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ap bank fes ’11 Fund for Japan

vege-reso project

vege-reso プロジェクト始動!

今年も「vege-reso(ベジレゾ)プロジェクト」がスタートしました。

アーティストやスタッフ、そして全国の皆さんと一緒に
野菜を育ててみんなで実感するこの企画。

今年は「土づくり」がテーマで、
身の回りにあるものを使って肥料づくりなどにもチャレンジするので、
3年目の人も飽きさせませんよ。

過去のvege-reso参加者には、
野菜作りがきっかけで生まれるコミュニケーションなど
野菜をつくるだけじゃない楽しみも実感していただいてます。
そして何より、自分でつくった野菜は美味しい!
農家さんの有り難さも身に染みます。

ブログだけじゃなく
Twitterをつかって気軽に参加もできるので、
是非皆さん、一緒に野菜づくりを楽しみましましょう!
(ハッシュタグ「#vegereso」をお忘れなく!)

野菜を育てるうえでのアドバイスや
困ったときの質問などは
toyomax先生にお任せあれ。

27日からブログ一斉スタートです!
お楽しみに!

トリ

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昨日、ブログ参加者の選考会を行いました。
toyomax先生、やる気です!(左から2人目の流し目の彼です)
先生ブログも続々更新中!チェックしてね。

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ap bankの倉庫に保管してあった昨年と一昨年の土。
これを再生させることから始めます。
何をつくろうかなー

オフィシャルグッズのweb先行予約販売を開始しました!

昨日、オフィシャルグッズの販売をスタートしました。
6月12日までにご注文いただくと、7月10日頃までにお届けとなるので、
フェス当日、購買列に並ばずにラクラクなので、オススメです。
会場で実物を見て、実際に着ている人を見て、
考えていただくのもいいかもしれませんね。
もちろん、フェスに来ない方にも、是非手に取っていただきたいです。
今回もかわいいデザインばかりで、嬉しい限りです。
お世話になりましたデザイナーのみなさま、ご協力いただきましたみなさま、
本当にありがとうございました。

販売ページで伝えられなかったため、是非ここで書かせていただきたいのは、
今年のTシャツのこだわりのボディのことです。

私は、ゴワっとしてボテっとした、
いかにも”イベントのTシャツ”というようなのが
あまり好きではありません。
というのも、日常で着づらい。
普段着ないということは、箪笥の肥やしになってしまっている、
とてももったいないことだと思います。
もっと普段でもいっぱい着たいと思えるTシャツにしたい!
そう思い、昨年もその前の年も、首周りのリブをすっきりさせたり
少し細身にしてみたり、丈を少し長くしたり、
試行錯誤してみましたが、良くなっているものの、やっぱり少し違う・・・

そんなとき、Mr.ChildrenのツアーグッズのTシャツで
Mr.Childrenのスタイリスト坂井さんに
ボディのプロデュースをしていただいたとの話を聞き、
早速取り寄せて着てみたところこれはいい!
プロは違うな!と改めて思いました。

そんなことで、今年はap bank fesでも、
坂井さんにTシャツのボディ&カラーのプロデュースを
お願いすることにしました。
形のみならず布の織り方にもこだわっているので、触り心地も柔らかです。
サラッとスマートで、オシャレに着こなせること間違い無しです。
今年一押しのこだわりTシャツ、試してみてください!

ちなみに、今年はこの第1回の予約販売終了までの間での
アイテム追加はありません。
毎年、途中で追加されるアイテムがあるので、購入に躊躇される方もいるかもしれませんが、今年は大丈夫ですよ。

それでは、つま恋の空気を想像しながら、
ショッピングをおたのしみください。

トリ

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事務局でサンプルチェック中

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着てみました。

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着てみました2。

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風呂敷。結んでみてもカワイイです!
(猫の目が!)

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手ぬぐい。

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色違いでお友達同士でそろえてみてもいいですね!

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某スタッフのベイビーも大喜び!のバスタオル
(サンプルなので色が少し違うバージョンです)

ap bank fes ’11 Fund for Japan開催決定

ap bank fes ’11 Fund for Japanの開催を発表することができました。
お待たせしました。

3/11の震災から日本に住む我々だけではなく、世界の人々にとって、
さまざまなかたちで生活や人生観であったり、
自分と誰か、または自分と何かの関係性、考え方など、
いろいろなことが変化してしまったことと思います。
そしてそれはいまだに日々変わり続けているはずです。
私達もap bankの被災地復興支援活動として現地に何度か足を運びましたが、
「自分たちにもできる何か」さえもそこでは常に変化を続けていました。

その状況の中でap bankのできることは何であるかを考えながら、
今年またap bank fesを開催するとしたらどのようなものであるべきか検討を重ね、
例年よりも遅いこのタイミングでの開催発表となりました。

今年のap bank fesはタイトルからap bank Fund for Japanと合体し、
その収益の全てを、東日本大震災の復興支援のために使います。

7月のつま恋で
「私たちにできる何か」と同時に「私たちが描き、選ぶ未来」
を考え続けられるような、そしてなにより被災した方々に力を送れるような
そんなap bank fesにすることができればと思っております。

モリマサシ

本日、つま恋に行って来ました。
「今なら桜吹雪がみられるよ。」と木下さんに勧められて
中村、白鳥と場内を下見しつつ一周してみました。

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ここのところの被災地通いで消耗したいろいろなものを回復させてくれる桜。

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新たな息吹を感じて元気が出ました。

既にあと、3ヶ月。
頑張ります。