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vege-reso project

7/10 リハも大詰め!!!!!!

休憩中に

小林さん「はじまるとあっという間だよな~。」

四家さん「ですね~。」

小倉さん「今日は、あと・・・なるほどね。」

なんて会話が聞こえる段階になってきました。

70曲のリハーサルもいよいよ終盤です。

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つま恋で頑張る舞台監督チームを遠隔操作で指揮するはちさん。と島崎さん。

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櫻井さん立ち位置。

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ヒコニャンと本間社長。楽器チームです。

リハーサルを通して決まってくる使用楽器、流れ、準備などなど、そして

リハーサルが終わると、たくさんの楽器、精密機械が旅をするのでその段取り、

ケア、セッティング、多くの情報交換が行われます。

つま恋で頑張っている事務局アイコより写真が届いたので解説します。

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これはkurkku villageになる予定のところ。ですね。

昨年、賛否両論ありながらもトライし、結果大成功。森の中のレストランも盛況でした。

でもそれに満足せず、今年はつま恋の木下さんにお願いして更に拡大させて頂くことになりました。kurkkuチームとも連携して昨年を超える更に素敵なエリアにしたいです。

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ステージのすぐ裏にあるkurkku village。kurkkuプロジェクトが提案する衣食住の

要素が集まってます。今年は新しいプロジェクトが新たに生まれるkurkku。

ステージから近く、芝に座ってのんびりできるのでお勧めですよ。

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竹を切り出す人。ですね。

これはキッズエリアpuuのワークショップの準備です。間伐した竹を利用するというものです。

今やキッズエリアのシンボルになりつつある、


おおきな竹のブランコはこうして作られます。

「竹、少々頂いてもいいですか?(100本くらい。。。)」なんて妙なお願いにも

「全然構いませんよ。でも何に使うの?」といつも即OKをくれるつま恋木下さん。

ありがとうございます。

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YAMAHAのつま恋と言えば、古くから大きな野外コンサート、というイメージですが、その礎を作った方、そして今も作り続けている方なんですよ。それが木下さん。

数日前、3人目のお孫さんがお生まれになりました。おめでとうございます。

そんな木下さんの
つま恋音楽ディレクター木下晃
『吉田拓郎とつま恋と僕』

絶賛発売中です。

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フード本部。ですね。まだフードエリアの仕込は本格化しておりませんが、明後日あたりから人が集まって活発になります。ホワイトボードに木下さんのサインが。

上の写真のポロシャツにも注目!

いよいよ明日のリハーサルは最後のアーティストとのセッションです。

モリマサシ