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Archive for 7月, 2011

7/11リハーサル終了つま恋へ

リハーサル終了!!! 「お疲れ様でした!!」 「では、つま恋、本番よろしくお願いします!!!」 一同拍手。 「では次はつま恋で!!!だね。」 「おつかれさま~。」 という感じで長かったような短かったようなBank Bandの70曲を超えるちょっとした旅のようなリハーサルも終わりをつげ、 いよいよつま恋に向かうモードになるのでした。 その後、我々スタッフはさっそく一足先につま恋に向かい、夜には各々仕込の続きに入ります。 昼間のkoti market 。ああ・・・水道管が・・・ 夜のフードエリア本部と都内ap bank事務所はスカイプで打ち合わせ。 完成したパンフをアピールされました。 完成したDVDもアピールされました。 なんだか疲れたので、 明日の7/12は仕込も本格化するので11日分はこの辺で。 モリマサシ

7/10 リハも大詰め!!!!!!

休憩中に 小林さん「はじまるとあっという間だよな~。」 四家さん「ですね~。」 小倉さん「今日は、あと・・・なるほどね。」 なんて会話が聞こえる段階になってきました。 70曲のリハーサルもいよいよ終盤です。 つま恋で頑張る舞台監督チームを遠隔操作で指揮するはちさん。と島崎さん。 櫻井さん立ち位置。 ヒコニャンと本間社長。楽器チームです。 リハーサルを通して決まってくる使用楽器、流れ、準備などなど、そして リハーサルが終わると、たくさんの楽器、精密機械が旅をするのでその段取り、 ケア、セッティング、多くの情報交換が行われます。 つま恋で頑張っている事務局アイコより写真が届いたので解説します。 これはkurkku villageになる予定のところ。ですね。 昨年、賛否両論ありながらもトライし、結果大成功。森の中のレストランも盛況でした。 でもそれに満足せず、今年はつま恋の木下さんにお願いして更に拡大させて頂くことになりました。kurkkuチームとも連携して昨年を超える更に素敵なエリアにしたいです。 ステージのすぐ裏にあるkurkku village。kurkkuプロジェクトが提案する衣食住の 要素が集まってます。今年は新しいプロジェクトが新たに生まれるkurkku。 ステージから近く、芝に座ってのんびりできるのでお勧めですよ。 竹を切り出す人。ですね。 これはキッズエリアpuuのワークショップの準備です。間伐した竹を利用するというものです。 今やキッズエリアのシンボルになりつつある、 おおきな竹のブランコはこうして作られます。 「竹、少々頂いてもいいですか?(100本くらい。。。)」なんて妙なお願いにも 「全然構いませんよ。でも何に使うの?」といつも即OKをくれるつま恋木下さん。 ありがとうございます。 YAMAHAのつま恋と言えば、古くから大きな野外コンサート、というイメージですが、その礎を作った方、そして今も作り続けている方なんですよ。それが木下さん。 数日前、3人目のお孫さんがお生まれになりました。おめでとうございます。 そんな木下さんのつま恋音楽ディレクター木下晃『吉田拓郎とつま恋と僕』 絶賛発売中です。 フード本部。ですね。まだフードエリアの仕込は本格化しておりませんが、明後日あたりから人が集まって活発になります。ホワイトボードに木下さんのサインが。 上の写真のポロシャツにも注目! いよいよ明日のリハーサルは最後のアーティストとのセッションです。 モリマサシ

7/9 Bank Bandリハーサル終盤!!!

本日は東京のスタジオに戻って再びリハーサル。 佳境に押し迫ったリハーサルの終了後、コーラス登坂亮太さんが ひそかに終了後のスタジオを盛り上げます。 店長モードとコーラスモードと仮歌モードと、いちミュージシャンモード を行ったり来たり。 大変です。 kurkku3は表参道ヒルズにあるのでap bank fesのさなかも営業をしなければなりません。一方でkurkku villageの重要な1店舗としてkurkku3はつま恋を盛り上げるために総動員気味で出店に臨まなければなりません。 3連休の表参道、そして夏フェスの出店・・・はたして登坂店長はそのどちらを指揮するのかといえば、そのどちらも指揮することはゆるされず、むしろ有無を言わさずステージ上でBank Bandバンマス/プロデューサー小林武史に指揮されているのです。 というわけで事前にどこまで店長としての責務を果たせるのか?これをリハーサルと同時進行しているわけなのであります。 真剣です。 櫻井さん担当ローディー原田さんと。 真剣です。 店のスタッフィングとつま恋のスタッフィングバランスを考慮しながら・・・アレンジも。 いや、アレンジは考えていません。っていうかそこ座って大丈夫ですか? お誕生日を迎えた女子スタッフも率先して盛り上げてくれます。  というわけで登坂店長企画、fesを先駆けて7月14日木曜日から、ap bank fes ’11 Fund for Japan連動サテライトカフェをオープンします!! kurkku3がつま恋のkurkku village内で展開するfes限定オリジナルメニューを、  表参道kurkku3でも食べて飲んで頂けます。  両方のkurkku3を同時に盛り上げる登坂亮太店長の心のこもった企画です!!! ぜひともチェックあれ。 http://www.eco-reso.jp/kurkku3/ 入れ替わりでつま恋の設営状況をチェックしに行っている事務局アイちゃんより写真を何点か。 koti marketですね。 これは見晴らしの丘から。ですね。 今年の見晴らしの丘はには全員一度は登っていただきたいです。 イベントとしても楽しく、環境メッセージも込めたとあるコラボ企画を計画中です。 お楽しみに! これはフードエリア本部付近からの夕暮れ。ですね。 明日も都内でBank Bandリハーサルは3アーティストを迎えます。 モリマサシ

7/8 午後の部 いろいろ情報解禁しました!

7/8午後の部の前に7/9付けでたくさん発表しました! タイムテーブル公開!トークセッション「eco-reso talk」登壇者発表!パブリックビューイングat 仙台でのアコースティックミニライブが決定!その他、色々更新しました!! それぞれチェックをお願いします。 本日より登場、舞台監督内山さんとipad「おれ、GLAYが出た時以来だなあ、ここ来るの。」 けっこう前ですね。 比嘉さんに人生相談。 電源チームと率いる藤田さん(中央)。まだTシャツと同じくらい白いですね。 じきに黒いTシャツと同じくらい黒くなります。 ルーフができつつります。 「ルーフすごいなあ。」 本日は最後まで晴れてくれて大変に助かりました。 明日、7/9は東京でBank Bandリハーサル再開です!!! モリマサシ

3日目 午前の部

本日は晴れ。 風もあり、雲もあり、蒸しますが適度な暑さ? といった具合です。 ステージ本部とシミズオクトのオザワさん 今年からap fesに関わっていただくことになりました話題のステージデザイナーさんです。 今朝、タクシーが間違えて南搬入口ではなく、南ゲートに連れて行かれたが 受付の女子が可愛かったので許せた。 というハートウォーミングなトークを提供してくれつつ、本日の業務がスタート。 フードエリアKOTIではリアルチクタクバンバンはじまってます。 PIHAはこんな感じ。 KOTI MAERKET LIVEのエリア。 今年はステージの形を変えてみようと思っています。 そして「LIVE OF LIGHT」と題して各日の夜に長めに枠をとって 被災地支援活動に力を入れているアーティスト/プロジェクトにお声掛けしました。 彼らの活動にはとてもリスペクトするものがありますが、まずなにより その音楽性からしてセンスある素敵なブッキングになっていると我々自負しております。 もともと出演して欲しいと思っていた彼らにこのタイミングで特別な形で ご出演いただけたことに感謝しております。 フードエリア本部を作るオムニ美脚インターナショナル荒井さん。 そのオムニ短パンナショナル荒井さんを撮影。 ステージも高くなってきました。安全第一。 昨年のネームプレートを出したらおかしなものが・・・ CANP・・・なんて発音するんですか?キャヌプ。。。? 製作者はどうやら昨年のアルバイト「いとっぺ」だといううわさ・・・ これが「いとっぺ」。となりは「シオツ」 モリマサシ

7/7 仕込2日目 雨。

7/7 2日目本日は雨です。 強くなったり、ちょっとだけ弱まったり。 大したチャンスのない一日。 そんな雨の中道具チーム、鳶さんチームはひるむことなく、作業を続けます。 こんな日は特に安全第一です。 何となくステージっぽくなってきましたね。 これは裏から見たところ。 本当に一日、雨。 事務局チーム、サンデーフォークさんチームは事務仕事に没頭。 この段階は舞台監督&道具チームさんの連携を中心に業務が進みます。 みんな雨でびっしょりです。晴れたら晴れたで汗びっしょり。 「おれの役割は終わりました。じゃあ東京で別現場があるんで。」 と帰ろうとするマスダ監督。 夜のつま恋さんでサンデーフォークさん大塚。 明日は晴れますように。 モリマサシ

7/6 仕込スタート!!!

 いよいよつま恋に降り立ちました。  始まります。  7/6 6時台の東京発の新幹線に乗り8時半にはつま恋に到着しました。  すでに暑い。夏です。   いつものように「センターだし」からスタートです。 昨年の2ステージから1ステージに戻るので 昨年ともまたかってが違います。 初日のりこみ舞台監督チームは おなじみ藤丸さん、比嘉さん、増田さん、と千葉さんです。 写真は藤丸さん、増田さん、と千葉さん あの巨大なステージを想像すると地味ですが 大切な作業を舞台監督が責任をもって行います。 「まあ、後で絶対ずれるし。」とか言ってません。 藤丸さんと遅刻者。 Mr.Children Tour 2011 SENSEのトラックも参加しています。 つま恋に映えますね。乗っているのはトランポ神原さん。 出会ったときは17歳だった奥様が20歳になってから結婚しました。 という予備情報。 事務局バイトのひかちゃんと鉄板2枚目。 いくらひかちゃんのお願いでも 1枚目を撮りそびれたからといって敷き直しはできません。 増田さんはステージ、バックステージレイアウトを決める大役を終えると 明日7/7には別現場に行ってしまう計画。そんなのは阻止します。 まだ、「何が始まるのか?」って感じですね。 初日は順調に終わりました。照明はまだなので日が暮れるまでが作業です。 そして、7/6  Bank Band with Great Artists Live & Documentary DVD 「ap bank fes ’10」 が発売となりました。 常に変化し続ける日本一クリエイティヴな野外フェスが5時間超の超大作ライブ&ドキュメンタリー DVD3枚組になりました。昨年の2ステージという画期的なスタイルによるBank Bandと素晴らしいバンドたちの競演はもちろんのこと、ドキュメンタリーでは一日ではとても見きれないこのフェスならではのさまざまな仕掛け/取り組みを疑似体験できます。来場された皆さんもたくさん映っていますよ!!! http://www.eco-reso.jp/fes10/dvd/index.php 今年の予習の前にまずは昨年の復習をぜひ。 モリマサシ